宅配野菜で健康に美しく!

人間の楽しみは根本的には食べることである。
では食べることの楽しみの究極は旬のものを旬の時にできるだけ新鮮な状態で食べることである。
どんなに腕の立つ料理人でも新鮮な旬の食材にかなうことはない。
かくいう私はもう50歳をすぎた。
日本の高度成長期に幼少時代を過ごした。
この時期よりあとの世代は食材の美味しさというものをあまり知らない。
私たちの年代より少し前までの人たちは旬のものといえば大体春夏秋冬の旬のものをおげられるはずだ。

新鮮な旬の野菜が最高の贅沢

残念ながら我々以下の世代は加工食品や冷凍食品に慣れきってしまっている。
新鮮な旬のものなど関係のない食生活になってしまっている。
外食といえばファミレス、ファーストフードこれが食事という、ある意味かわいそうである。
かくいう私もそのひとりであり子供達といえばさらにそうである。
大量生産大量消費の時代は過ぎた。
人間が本来求めているものに戻ってきた。
食べることには困らない時代はもはや過ぎた。
本物の美味しさを社会はもとめてきたのだ。

先日、宅配野菜でおいしい泉州ナスを食べる機会があった。
なんとナスを手で裂いて食べるのがうまいという。
現地の農家の人たちの食べ方だそうだ。
一日過ぎるとこの食べ方は出来ないとのことである。
エグイというイメージがあった私は恐る恐る口に入れてみた。
なんとフルーツのような味がして非常に美味しかった。
ナスのイメージが一気に変わった。
これからは毎年このナスを年に1回は食べることになるだろう。
私のような人間が宅配のおかげでどんどん増えてゆくだろう。